不動産を売却してくれるパートナー選び

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不動産を売る際、人によっては自分で買主を探すこともあります。ですが、個人でのやり取りはトラブルになる恐れもありますし、買主を探すのも困難でしょう。買主を見つけるための方法として、「不動産会社に依頼する」という選択肢があります。ほとんどの方がこの方法を取って買主を探します。不動産会社にはいくつかのタイプがあり、それぞれに特徴があります。まずは、その違いを把握しましょう。

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分譲業者

マンションを建設するために必要な土地の開発業者

媒介業者

不動産の売買契約時に売主と買主の仲介に立つ業者

買取再販業者

新築や中古に関わらず物件の再度買取販売をする業者

このように不動産会社にも種類があり、それぞれ得意とする分野が変わってきます。ですから、不動産会社ならどこでもいいというわけではありません。媒介業者へ依頼することで不動産の売買をすることができます。不動産業者が行なっている業務内容やこれまでの実績を確認することで、信頼できる不動産会社が見つけやすくなります。

不動産会社がやってくれる業務内容

不動産の売買は、依頼した日で完了するわけではありません。売り出すまでには手続きや準備時間が必要ですし、買主が決まった後でも様々な手続きをしなければなりません。そのため、売却から手続きまで責任を持って対応してくれる不動産会社へ依頼しましょう。

STEP.01

机上査定・訪問査定

STEP.02

最終的には売主が価格を決定

STEP.03

広告の出稿や不動産情報サイトへの登録を不動産会社へ依頼

STEP.4

買主との売却価格や引っ越し時期などの条件交渉

STEP.05

物件の説明

STEP.06

売買契約書の作成、交付

STEP.07

現地での立ち合い、残債決済など

売買を依頼された不動産会社は売主と買主の仲介に立つことになるので、仲介責任が発生します。そのため双方の間で問題が起きないように、売り出す前に実際に現地へ赴き不動産の調査をする必要があります。また、依頼された不動産会社は売主と買主の交渉役にもなるので、依頼先の会社の業務内容は事前にチェックしましょう。

住宅価格の査定

不動産会社によって査定額は変わりますが、担当者との相性も重要となるので、複数の不動産会社と直接コンタクトを取ることが大切なポイントです。

PATTERN.01

専属専任媒介契約

1社のみとの契約となるので、複数の不動産会社に依頼することはできません。また、仲介手数料は基本的に売主が誰であろうと発生します。専属専任媒介を結んだ不動産会社は、週1回のペースで売主に売却状況を報告する義務が課せられています

PATTERN.02

専任媒介契約

専属専任媒介契約と同様に1社のみとの契約となります。不動産を売却する場合は、友人や親戚間で売買を行なう人もいますが、専任媒介契約は仲介会社を立てなくてもよい契約になります。そのため、仲介手数料が不要となりコストの削減になります。2週に1回のペースで、売主に売却状況を報告する義務があります。

PATTERN.03

一般媒介契約

専属専任媒介契約や専任媒介契約と違い、複数の不動産会社へ依頼することができます。定期的に売主に対して売却状況を報告する義務もありません。ですが、複数の不動産会社に依頼できるシステムとなっているので、不動産会社によっては積極的に売却活動を行なわない可能性もあります。

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